ベランダガーデンへの誘い

ベランダガーデンも最近では様変わりしましたね。以前はマンションの限られたベランダのスペースは、小さな植木鉢が5つ、6つ並べてあるだけだったのが、今ではミニ植物園のように色とりどりの鮮やかなベランダガーデンをよく目にします。まさに自宅で味わえる癒し空間です。様々なバリエーションを誇るガーデン用品が手軽に利用できるようになったのも影響しているでしょう。ホームセンターやDIYショップなどでは、園芸用品・ベランダガーデン用品が豊富に取り揃えられています。ガーデニングへの関心の高まりは年々増加傾向にあるようです。ベランダガーデンには、限られた広さなどベランダ特有の問題などもありますが、一つ一つクリアしていけば、育てる喜びを味わえて花と緑に囲まれた心和む生活環境が待っています。薔薇やラベンダー、ナスタチウム、ハーブ、さらにはブルーベリーの栽培なども楽しそうですね。季節ごとにいろいろな表情を見せてくれるベランダガーデンで心もリフレッシュされます。

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ベランダガーデンは水やりが大問題

ベランダガーデンで一番気をつけたいことは、水やりです。ベランダはどうしても乾燥気味になります。これは、日照時間が長く日当たりがいいこと、風の通りがいいこと、コンクリートに囲まれていることが多いこと、さらにルーフがある場合には雨がかからないことなどによるものです。ベランダガーデンでは様子を見ながら小まめに水やりすることが大切です。水やりする際には、鉢の下から水が流れ出るくらいまでたっぷりと行うことがポイントです。一旦乾燥してしまった土は水を弾くようになります。夏季などはあっという間に水分が蒸発してしまいますからとくに注意が必要です。万一カラカラに乾燥してしまった場合には、水を張ったバケツなどに暫く浸しておけば回復が早くなります。浸けられないプランターなどには一気に大量の水やりをしないで、何回かに分けて水が土に浸透するように行います。留守がちなお宅ではタイマーセットが可能なウォーターキーパーや点滴装置が役立ちます。

土・排水・鳩をどうしましょう?

ベランダガーデンでは、水に次いで土が大きな問題となります。古い用土を外に運び出したり、新しい用土に入れ替えるのは、想像以上の時間と労力がかかります。そこで感がえたいのが土のリサイクルです。今では様々な土のリサイクル活力剤が販売されていますので、これらを利用して、ベランダガーデンで使った古い用土に活力をよみがえらせることができます。ベランダガーデンでは、排水も重要です。普段はプランターや植木に隠れて排水口が見えなかったりします。こぼれた土やごみなどで排水口が詰まっていても気付かないことがよくあります。強風時には固定されていないプランターが落下することもあります。ハンギングバスケットなどは飛ばされやすいので固定しておくことが大事です。東京など都市圏でもドバトが急増しています。フンや羽からウイルスを媒介し、アレルギーの原因にもなるとも指摘されています。ローズゼラニウムをベランダに置いておけば、薔薇の香りを鳩が嫌うことから有効です。

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Copyright © 2008 ベランダガーデンで薔薇が咲いたら素敵ですね